作家の年収とは、実際にはどのくらいあるのか? | 小説の書き方講座

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小説を書く際、ついついやってしまう間違い・注意点について

無意識にやってしまう間違いがあります。代表的な例を二つ挙げておきます。

Mission・5 言葉の意味の重複に注意せよ!

 

手直しする本文

この美術館や文学館の見学は私たちにとって必要な感性を高めるのに必要だと思う。

 

【手直しのポイント】

「必要」が二つ続いており、文章がくどくなっています。

 

【【参考修正版】

この美術館や文学館の見学は、私たちにとって最も重要である感性を高めるために必要だと思う。

 

Mission・6 言葉の省略に注意せよ!

 

手直しする本文

ちなみに今年は芥川龍之介やピカソなどを見学した。

 

【手直しのポイント】

芥川龍之介もピカソもこの世にはすでに存在しません(笑)。

 

【【参考修正版】

ちなみに今年は芥川龍之介やピカソに関連した展示物などを見学した。

さて、どうでしたか? 他人の文章を手直しするというのは、とても難しい……ということを、実感していただけたでしょうか。結局、その文章で何が言いたいのかは、文章を書いた本人でなければ分かりません。
しかしそれは、読者も同じなのです。
あなたが書いた難解な文章を、頭の中で整理し、読み解かなければならない読者は、あなたが今行ってきた「編集作業」の苦労と同じものを味わうのです。

 

人の振り見て我が振り直せ

 

他人の文章の「欠点」とは案外たやすく見つけられるものです。自分の文章を自分で直すときも、このような「他人の目」で見ることが出来れば良いですね!
一度書いた文章は、必ず何度も読み返すべきです。
さらには2〜3日経ってから読んでみるのも効果的ですよ!
文章力UP術として、参考にしていただければ幸いです。

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